友達に「その笑顔怖いから!」といわれ、
弟に「姉さんの笑顔ってグロイよね」といわれましたが私は何とか生きています。(ぇ
先ほど愛那さんの島にいたカマキリ倒してきましたw
ちょうど愛那さんもいらっしゃったので、一緒に倒しました。
そのあとお喋りしていたんですが、ハロウィンの限定帽子で遊んでいたらおそろいがw
記念にパチリ
双子天使w
左が愛那さんで、右が私です。
ちなみにおそろいで魔女の帽子もでて、
「魔女っ子w」「二人合わせて!」「・・・ぇーと・・・」「暇人ズ☆(ぇ」
とかいう会話もあったんですけど撮り忘れました(ぇ
ああ、そうそう。
強制バトンに引っかかってしまった・・・。
でも結構面白そうだったんで、早速やっちゃいます。
見た方・・・頑張って。
+*【強制バトン】*+
強制バトンに引っかかってしまった貴方は、必ずやって下さい。
貴方は道を歩いている途中にぶりっ子に会いました。会話をしましょう。
【(*´∀`*)=ぶりっ子(・∀・)=あなた】
+*★★.。.:*・゜*:.。.★★.。.:*・゜*:.。.★★*+
(*´∀`*)『痛いわねっ!あなたいったいなんなの?わたくしぶつかるなんて!最低!』
(・∀・)『あ? ああ、居たんですか。気が付きませんで』(注:私はブリッコがとことん嫌いなたちです。
(*´∀`*)『まぁいいわ..あなた名前はなんていうのかしら...?』
(・∀・)『セレストですが?』
(*´∀`*)『まあダサい名前!わたくしなんてぶり子よ!まったく最近のブスはいやあね』
(・∀・)『ブスは否定しませんが名前のダサさではあなたの方が断然勝ってますよ』
(*´∀`*)『あなた。歳はおいくつなのかしら?』
(・∀・)『14ですが?』
(*´∀`*)『まあなんておばさんなのかしら。わたくしなんて27よ!』
(・∀・)『へぇ。もうすぐ三十路ですね。おめでとうございます』
(*´∀`*)『あなた。好きな食べ物はなんなのかしら?』
(・∀・)『甘いものは好きですよ』
(*´∀`*)『まあやっぱり庶民ね!わたくしなんて毎日ステーキよ!おほほ』
(・∀・)『だから貴方は太っているのですね。納得です。メタボリック症候群にお気をつけ下さい』
(*´∀`*)『あなた普段はどんな職業をしてらっしゃるのかしら?』
(・∀・)『中学生です』
(*´∀`*)『まあ!なんてダサい職業なのかしら!わたくしなんてフリーターよ!いいでしょ!』
(・∀・)『そうですか。それはそれはおめでたいことで』
(*´∀`*)『おほほほほ。やっぱり庶民とわたくしとは住む世界が違うのよ!』
(・∀・)『寧ろ一緒だとこちらが困ります』
(*´∀`*)『まあ、だいたいあなたみたいな人と一緒にしないでちょうだい!』
(・∀・)『していませんが』
(*´∀`*)『実はね、わたくしお友達が居ないの。』
(・∀・)『でしょうね。その性格を変えられることを強く推薦します』
(*´∀`*)『だからお願いわたくしのお友達になって!』
(・∀・)『残念ながら、あなたのような悪趣味は持ち合わせておりません』(酷
(*´∀`*)『なんてかたなのかしら!わたくしと友達になるのがいやなんて!もういいわ!』
(・∀・)『それはよかった』
(*´∀`*)『まあ、わたくしとお話できた感想をいいなさい』
(・∀・)『それなりに楽しかったですよ』
(*´∀`*)『わたくし、あなたほど暇じゃないの。さようなら。』
(・∀・)『それはお気の毒に。さようならー』
あーすっきりした(何故
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